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天然石とは?



 天然石は、地球の内側で生成される鉱物の結晶が長い時間をかけて成長したものです。自然に生成されたものであれば、そのあたりに転がっている石も天然石…ということになりますね。

 一般的に天然石として扱われているものは、人間がその美しさや希少さ、エネルギーに価値を見出し流通している種類の石です。

 近年は天然石ブームのためか、毎年のように新しい種類の石が発見されており、この時代に必要なので発見された、といわれる石も少なくありません。

 天然石の種類もジュエリーとして従来からよく知られている種類のものから、近年発見された霊的なサポート力が強いものや癒しの力が強いものまで、実に多様化しています。

 天然石は地球からの素晴らしい贈り物です。

パワーストーンの定義とは?



 天然石にはパワーが宿っていると多くの人に信じられていることから、宝石(貴石・半貴石)の中でもある種の特殊な力が宿っていると考えられている石のことをパワーストーンという呼び方をします。

 パワーストーンは和製英語で、英語では鉱物結晶を意味するCristal(クリスタル)、宝石を意味するGemstone(ジェムストーン)という表現が一般的です。どの様な天然石をパワーストーンとするのかなど、パワーストーンに関する明確な定義はありません。

天然石のエネルギー



 すべての構造物は特有の振動を持っており、それがいわゆるエネルギーと称されるものす。天然石はそれぞれの種類により固有の結晶構造を持っており、固有の結晶構造に基づいて振動しています。それが天然石の持つエネルギーと呼ばれるものです。

 同じ種類の石の場合、近い振動数ではありますが、人間に同じ人がいないのと同様に、天然石にも同じ種類が持つ特徴はありますが、個体差は存在します。同じ種類の天然石でも採掘地などによってエネルギー特性の個性があります。

 天然石がパワーストーンとしてエネルギーを発揮するのは、持つ人のエネルギーと共鳴した時です。石が持つエネルギー振動と、石を持つ人のエネルギー振動のコンディションが一致した時に、石本来のポテンシャル(潜在的な能力)をフルに発揮することができるのです。

 ですから、いくらパワーの強い天然石を持っていたとしても、石とのつながりがない、もしくは薄い場合には、天然石の振動と共鳴していないということになるので、天然石の本来のパワーを享受できていないといえるでしょう。

天然石をパワーストーンとするには


 天然石のパワーを活かしたいとお考えの場合、まずは天然石となかよくなる、友達のように親しみを持ち、親近感を持って接することが大切です。そうすることで持ち主と石との間でエネルギーの共鳴が起こりやすくなり、石本来のポテンシャルを発揮しやすくなります。

 そして何より、ご自身の意志をしっかりと持った上で天然石のパワーに後押ししてもらうという位の感覚でお持ちになることをおすすめいたします。天然石のパワーは人を助けてくれますが、天然石のパワー頼みということでは何も変化が起こらないでしょう。

 生きている人間の持つ意識の波動は、天然石よりもエネルギー的に精妙です。持つ人の意志が明確な時には、天然石のパワーと共鳴してポジティブに影響しやすくなります。しかし、持つ人が他人意識で生きていたり、人頼み・他責(何でも他人の所為にすること)であると、ネガティブな思考のパターンに陥りやすくなり、ご自身や周囲のネガティブなエネルギーと共鳴して天然石本来のパワーを発揮しにくい状態になります。

 ネガティブがいけない訳ではありません。ですが、ネガティブ・ポジティブの両方が自分の内側にあることを見る状態…つまりは中庸でフラットである方が石との共鳴が起こりやすくなり、結果としてサポート力が高まるのです。

 天然石の効果に依存することなく、ご自身の意志反映のサポートとして天然石をお選びいただくのがベストではないかと想います。

 どうしても意識がネガティブに傾いてしまう時には、浄化力が強く人を選ばない水晶系の石を持つと助けとなってくれるでしょう。その場合にもご自身がネガティブに傾かずにフラットな本来の状態でいられるように、という意図でお持ちいただくのがよいでしょう。

天然石との相性


 パワーストーンとの相性は、本来持っている個人の特性に加えて、現在置かれている状態などによっても変わってきます。同じ人であっても、最初はピッタリだと感じていたものが、意識状態の変化により次第にエネルギー的に合わなくなってくることもあります。

 ですから、一般的にエネルギーが高いといわれているからいいということではなく、お持ちになる方のエネルギーと合うもの、またはエネルギー的に偏っていると感じる部分を補完してくれるものが一番であり、それは人それぞれに異なります。

 傷や割れが起こった、透明度がなくなってきた、エネルギー的に自分に合わなくなった、またはお役目が終わったと感じる場合には、浄化を行なった上で手放しましょう。もし石に思い入れがある場合には、手放す心の準備ができるまでの間、浄化を行なった上でお手許で大切に保管してあげてください。

 今の時点でエネルギー的に合わなくなったものでも、潜在的なエネルギーが失われている状態でなければ、いずれまた自分のエネルギー状態と一致する時が訪れる場合もあります。手放す気になれない石は、浄化やパワーチャージを行なった上で大切に保管してあげてください。

天然石の浄化・パワーチャージ


 天然石は、持つ人の内側の状態や現在置かれている環境などに影響を受けやすいデリケートな面があります。浄化が適切に行なわれていない状態では、本来持っているエネルギーがうまく働かなかったり、場合によってはネガティブなエネルギーを吸収してしまう場合もあります。

 ですから、どのような状態で持っているにしろ、浄化やパワーチャージを行なうことが大切です。

 特に、人と多く会う方や、人を癒す仕事をされている場合には、石が外的なエネルギー状態に影響されやすくなりますので、頻繁に浄化を行なうことをおすすめします。定期的に石を浄化して、常に安定したエネルギー状態で持てるようにしておきましょう。

 天然石を本来のフラットな状態にするのがゼロ浄化ならば、フラットな状態にした上でポジティブなプログラミングを行なう浄化をチャージ浄化といいます。

 ゼロ浄化の代表的なものは、塩による浄化です。水や水晶の場合は水や水晶の状態により完全なゼロ浄化とはなりにくいのですが、塩は天然石に含まれるネガティブな記憶をクリアにし、フラットな状態に戻してくれます。

 チャージ浄化の代表的なものは、音による浄化です。音の波動と天然石の波動の共鳴により、フラットな状態にした上で音の波動のよい部分をも取り込んだ状態とするのです。シンギングボウルやクリスタルボウルのように倍音を発する楽器は、波動の共鳴を起こしやすいのでチャージ浄化にピッタリです。

 天然石が明らかに疲れていると感じる場合には、塩による浄化が望ましいでしょう。塩に弱い天然石の場合、塩に埋める方法ではなく、塩の上に置いてネガティブなエネルギーを浄化してあげた上で水晶クラスターや水晶さざれなどで浄化してあげてください。

 石によっては塩や水に弱かったり、太陽光に弱かったり、それぞれに特徴があります。浄化の方法はご自分がやりやすいものでいいのですが、石の特性を理解した上で、石が苦手な方法については選ばないであげてください。

天然石の主な浄化の方法


 天然石は生きています。あなた自身のコンディションや周囲の影響を受けて疲れることもありますから、定期的に浄化をすることをおすすめいたします。

 浄化の方法は石の種類によって適さない場合もありますので、天然石を購入したら、まずはその石に適した浄化方法を調べてみましょう。たとえば…水に弱い石もありますし、日光にあたることによって色が退色するものもあります。やわらかく傷がつきやすいものもありますし、乾燥が苦手なものもあります。

 ここでは天然石の代表的な浄化方法をご紹介します。
 ゼロ浄化からチャージ浄化の要素が強い浄化方法の順に並べています。



◆ 塩 ◆

小皿に天然の塩を盛り、天然石を5~10分埋めておきます。
マイナスなエネルギーを取り除いてくれます。

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◆ 流水 ◆

容器に水を入れて、流水で浄化します。
水道水で5分~10分程度、お水を流し続けます。
流す水の量は緩やかで大丈夫です。
お水に弱い天然石には不向きな方法です。

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◆ 水 ◆

透明な容器(グラスなどでよい)に水を入れて、
太陽光が当たる場所に30分~1時間ほど置きます。
浄化したお水の中に天然石を入れて、10分~30分程度置きます。
お水に弱い天然石には不向きな方法です。

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◆ セージ・お香 ◆

セージ・お香を焚き、煙に浄化する天然石を数回くゆらせます。
天然石の浄化だけでなく、空間浄化にも向いている方法です。

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◆ 水晶さざれ ◆

器に水晶さざれを入れて、その上に浄化する天然石を乗せます。
水晶は浄化力が高い上に自浄作用もありますので、天然石の浄化には
最適ですが、一定期間使用して浄化力が弱まったと感じたら、
交換することをおすすめします。

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◆ 水晶クラスター ◆

水晶クラスターの上に天然石を置いて浄化します。
水晶は浄化力が高い上に自浄作用もありますので、
天然石の浄化には最適です。
水晶クラスター自身を日光浴や月光浴で浄化することで
浄化力が長く持続します。

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◆ 日光浴 ◆

太陽光があたる場所に置いて浄化します。
午前中に10分~1時間程度がよいでしょう。
ガラス越しでも太陽が出ていない日でも問題はありません。
太陽の光により退色する、日光に弱い天然石も存在するので、
注意が必要です。

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◆ 月光浴 ◆

月光があたる場所に置いて浄化します。
特に満月の前後には月光の浄化力がパワフルに働きます。
浄化の効果もありますが、パワーチャージにもなります。
10分~1時間程度、月光にあてるようにします。
ガラス越しでも問題はありません。

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◆ 土壌 ◆

土に埋めて自然のエネルギーにより浄化する方法です。
ただし、土地の波動状態がよい場所で行なうことが大切です。
土地自体の波動がよくない場合には逆効果になることもあるので、
注意が必要です。

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◆ 音 ◆

シンギングボウルやクリスタルボウルなど、ヒーリング楽器で浄化する方法です。
音叉やチベタンベル(ティンシャ)などでも大丈夫です。
美しい音を一定時間、聴かせることにより浄化します。
音もエネルギーも振動なので、エネルギーの共振現象が
起こることにより浄化されます。
天然石の浄化だけでなく、空間の浄化にも有効な方法です。

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天然石を手放す時には…


 天然石を手放す前には、今まで共に過ごしてくれたことへの感謝の気持ちを込めて、しっかりと浄化を行なってから手放すことをおすすめ致します。

 天然石とのご縁ができた時、それは命と出逢っているという事です。どんな天然石も長い時間をかけて地中で成長し、ご縁があってあなたのもとに巡って来ているのです。安易に買い飽きたから、手に負えなくなったから手放す・・・というのは、飼っているペットを捨てるのと何ら変わらないのだという事を意識に留め置いてください。

 天然石を手放す際に、どこに返してあげるのがよいのでしょうか。

 まずは周辺環境にご迷惑にならないように配慮することが大切です。

 本来、天然石は自然由来のものですが、産地から採掘されて多くのものが加工を施されています。元々、その土地になかったものを持ち込む事がどういった影響を及ぼすのか…私たち人間のレベルでは計り知ることができません。天然石が自然由来のものであったとしても、勝手に自然環境の中に置いて帰る行為は不法投棄となります。その事を念頭に置いておく事が必要です。

 自然に還すという時、自分の土地がある場合にはその土地に埋めてあげてください。他人の土地、または公共の土地に掘って埋めるという行為は違法行為となりますのでご注意ください。

 そして、神社仏閣などに引き取っていただくという時にも注意が必要です。持ち込もうとしている神社仏閣が引き取ってくださるのかどうかを確認の上、了承がある場合にのみ持ち込まれるようにしてください。お札納所などに勝手に置いて帰る行為は神社仏閣の方にご迷惑をお掛けする事になります。

 各地方自治体によって天然石の取り扱いは変わるかと思います。ご確認の上、適切にご対応ください。